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気密工事と窓工事- ガクブチのある家 -

Posted on 2020-01-24

樹脂窓が納品され設置が始まりました。窓周りには気密パッキンを貼って窓を設置します。透湿防湿シートも施工が始まり、連続性を確認して施工を進めています。薪ストーブ周辺ですが、外壁躯体とは離してコンクリートの打放し壁があり、基礎工事の時に施工したため既に立っています。この部分の気密工事、下地ボードの工事は普通にはできません。現場で細かい指示をして、何度も現場で職人さんと話をして、最終的に工事方法を皆さん納得して共有できたので、しっかりとした気密を確保して施工されました。設計者と施工者、職人さんのチームワークは大事です。   

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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