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構造検査-巡る家-

Posted on 2024-04-15

建て方から早いもので一カ月経過しました。4月第二週目に、設計監理者により構造金物全数検査を実施しました。柱1本1本、構造計算で算出した耐力の金物が選定され、適切なビスで固定されているか全て確認します。また、耐力壁の箇所、仕様、固定方法も確認いたします。図面だけで確認すると、意外と見落とすこともあるので、私の場合は、全て確認したあと、図面を置いて再度、目視に集中して再度チェックします。10年以上、住宅性能評価員&数社の瑕疵担保保険検査員として、多くの現場(数百棟以上になると思います…)を検査してきましたので、その経験を活かし、また、評価機関から都度情報提供のある検査のポイントを意識して実施しました。結果は、適合状況を確認しました。その後、瑕疵担保保険の第三者建築士さんより検査も実施されました。指摘事項なく、適合の判断をいただきました。
その後、現場では、屋根の仕上げ工事、木製サッシの取り付けが行われています。着々と現場は進んでいます。

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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