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基礎工事2- 山麓カエデの家 -

Posted on 2018-06-13

建物本体の基礎コンクリート工事も終え、土の埋め戻し、玄関土間やテラスの独立基礎について現在工事をしております。丁度、木製サッシの製作図の提出がありましたので、現地で確認いたしました。
実施設計では、窓が設置できるように、少しだけ安全を見てサイズを決めていますが、基礎ができてくると、最終的なサイズを現地で実寸できますので、詳細な寸法を実寸で確認しながら、製作寸法を検討できます。意匠的な事はもちろんですが、施工的な納まり、雨仕舞を考え、寸法をできる限り攻めて、数センチ大きく修正をかけて製作することにしました。

軽井沢に拠点を置いているからこそできることですが、軽井沢の現場では、ちょっとした細かいことも、現場にすぐに行って確認し、実寸で検討し進めています。現場を滞りなく、手戻りなく進めながら、確実で合理的、さらに最高のクオリティで仕上げていくために、できる限りの対応をしていく。あたり前のことですが、これをしっかり丁寧にやっていくことが弊社の特徴の一つです。



その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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